今回のお題
さて、今回のお題ですが、昨日に続きクリスマスネタで行きましょう!
投げかけたお題は
「クリスマス」「サンタとトナカイのケンカ」「爆笑コメディ」「クリスマスあるあるをさりげなく入れて」「軽快かつコミカルな作風に」「文字数はお任せ」
というものです。まったく同じお題を投げかけています。
はたしてどのような作品ができるのでしょうか?
みなさんもツッコミどころを探しながら読んでみてください!
サンタとトナカイは毎年だいたい揉めている
クリスマスイブの夜。
世界中の子どもたちが眠りにつくころ、北極のとある倉庫では、毎年恒例の言い争いが始まっていた。
「だから言っただろ!? 去年も飛びすぎだって!」
「飛ばなきゃ間に合わないでしょ! 配達件数見た!?」
赤い服の中年男性――サンタクロースと、先頭に立つトナカイのルドルフが、プレゼント山積みのソリの前で睨み合っている。
「そもそもさ、」とルドルフは鼻を鳴らした。
「年々プレゼント増えてるの、おかしくない?」
「景気が悪いからだよ。『とりあえずサンタ』って家庭が増えてる」
「それ社会問題じゃん!」
トナカイたちは後ろで「また始まったよ」とでも言いたげに首を振る。
毎年この時間はこうだ。クリスマスあるあるその一。直前で必ず揉める。
「去年だって、途中でコンビニ休憩しただろ?」
「寒かったんだよ! ホット飲料飲みたかったんだ!」
「サンタがコンビニ寄るな!」
「だって人間、夜中でも明るいんだもん!」
サンタは袋を背負い直し、深呼吸した。
「いいか、今年はスケジュールがタイトだ。遅れは許されない」
「それ毎年言ってるよね」
「今年は本気だ」
「そのセリフも毎年聞いてる」
軽口を叩きながらも、トナカイたちはハーネスを整える。
文句は言うが、仕事はする。これもまたあるあるだ。
いざ出発――と思った瞬間、ルドルフが止まった。
「ねえサンタ」
「今度は何だ」
「煙突、減ってない?」
「……減ってる」
二人は顔を見合わせた。
「マンション増えすぎだよね」
「オートロック多すぎる」
「防犯意識、高すぎる」
クリスマスあるあるその二。侵入が年々難しい。
「もう置き配でいいんじゃない?」
「それはサンタの存在意義が…」
そう言いながらも、ソリは空へと浮かび上がる。
夜空は澄んでいて、街はイルミネーションだらけだ。
「うわ、あそこ見て。あの家、飾りすぎじゃない?」
「気合い入りすぎて逆に落ち着かないやつだ」
「ほら、あの家。『サンタ信じてません』オーラ出てる」
「でもプレゼントは期待してるタイプだな」
サンタは笑いながら、袋から箱を取り出す。
「結局さ、文句言いながらも、この瞬間は嫌いじゃないだろ?」
ルドルフは少し考えてから言った。
「まあね。年に一回だし。終わったら休めるし」
「正直だな」
最初の家に到着し、サンタが煙突を覗き込む。
「……狭い」
「痩せたら?」
「それは言うな」
サンタがなんとか中に入ると、すぐにドタッという音がした。
「大丈夫!?」
「……ちょっと転んだだけだ」
「音、完全に派手だったよ?」
「クリスマスは効果音も大事なんだ」
外で待つトナカイたちは腹を抱えて笑う。
こうして、毎年同じように揉めて、文句を言って、笑いながら。
サンタとトナカイは夜を駆ける。
完璧じゃないけど、騒がしいけど。
それでもちゃんとプレゼントは届く。
クリスマスは、
だいたいそんなドタバタでできている。
総評
いかがでしたか?
私の総評としては80点あげてもいいのではないかと思ってます。
では私の気になったところを1つずつ見ていきましょう。
①あるあるを前面に打ち出しすぎ
これは前回からの課題ですね。今回は「さりげなく入れて」とお願いしたけど、やっぱりあるある協調されてますね。
②「だって人間、夜中でも明るいんだもん!」
たまにこういうよく分からない表現や、間違いをするのはAIぽいですね。
人間、夜中でも明るいんだもんって、夜中でもめっちゃ元気みたいにも取れてしまうよね。まぁクリスマスは夜中でも元気な人が多いだろうから、あながち間違いでもないwww
きっと今の街中がネオンやら照明で夜中でも明るいということを言いたかったのでしょうね。
③現代社会が反映されていること
これは良かった点です。
煙突が年々減ってる。マンション増えて防犯意識が高まっているなど。今風でわかりやすいですね。
④きれいすぎる
やはりきれいに終わらせたがる傾向にありますね。人間の書く小説のように読者に想像させるというような手法はまだまだ取れないようですね。
今度お願いしてみましょうか。含みをもって終わらせると。考察させる作品!
なんか面白そう!ツッコミどころできそうですね!!
⑤表紙画像
過去2作品良かったのですが、ついに文字化けしましたね。
ただ、Geminiほどのぶっ飛んだ文字化けではなく、推測できそうな化け方ですね。
私からの総評はここまでです。
もし何か気になる点や、ツッコミどころあれば教えてください。
コメントお待ちしています!
次回の小説でお会いしましょう📒


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