今回のお題
今回は「1話完結 3000字程度 日常コメディ 2歳の娘とお父さん 笑えるあるある」
これで小説を書いてとチャットGPTにお願いをしました。
では実際に小説を見ていきましょう。
もちろん添削、修正一切おこなっていません。
ちなみにアイキャッチ画像はこの小説を元に表紙を作ってとお願いをしたものです。
コメント欄に皆さんの総評もお待ちしています。
日常コメディ
「2歳児は今日も理不尽」
朝は戦争である。
いや、正確に言うなら、我が家の朝は二歳の娘・ひまりの機嫌次第で世界情勢が決まる。
目覚ましが鳴るより早く、「あ゛ー!!」という叫び声がリビングから聞こえた。
私は布団の中で天井を見つめ、静かに覚悟を決める。
「……起きたな」
隣で寝ていた妻はすでにいない。
つまり、最初の対応は私の役目だ。
リビングに入ると、ひまりが床に座り込み、手に持っていたバナナを睨みつけていた。
「どうしたの? バナナだよ?」
するとひまりは、
「ちがう!!」
とだけ言い、床にバナナを叩きつけた。
理由は不明だ。
昨日までは大好物だった。
だが二歳児にとって「昨日」は参考資料にならない。
「じゃあヨーグルトにする?」
「ちがう!!」
「パンは?」
「ちがう!!」
ここで重要なのは、正解は必ずこちらの選択肢の中に存在しないという点だ。
二歳児は、問いかけを拒否するために存在している。
ひまりは床に寝転び、足をバタバタさせ始めた。
いわゆる“癇癪モード”である。
私は一度深呼吸し、最終兵器を投入した。
「……じゃあ、パパが食べちゃおうかな」
その瞬間、ひまりは飛び起き、
「だめ!!」
と叫び、バナナを抱きしめた。
勝った。
こうして朝食問題は解決した。
次の関門は着替えである。
「今日はこの服にしようね」
私が差し出したのは、昨日自分で選んで気に入っていた服だ。
しかし、ひまりは一瞥すると言った。
「いや」
理由は聞いてはいけない。
理由を聞いたところで答えは返ってこない。
「じゃあこっちは?」
「いや」
「これは?」
「いや」
結果、ひまりが選んだのは、
・真夏用のノースリーブ
・なぜか冬物のレギンス
・さらに帽子
今日は春である。
「暑くないかな?」
「かわいい!」
論破された。
公園に行くと、ひまりは滑り台の前で急に立ち止まった。
「どうした?」
すると彼女は、指を差して言った。
「あのこ、じぶんですべってる」
どうやら、自分も“じぶんで”やりたいらしい。
「じゃあ一人でどうぞ」
ひまりは階段を登り、途中で止まり、振り返った。
「……こわい」
出た。
私は後ろから手を差し出す。
「大丈夫だよ、パパいるよ」
「だっこ!」
さっきの「じぶんで」はどこへ行ったのか。
だが抱っこすると、今度はこう言う。
「おりる!」
下ろすと、
「だっこ!」
無限ループである。
夕方、ようやく一日が終わろうとした頃。
ひまりは私の膝に座り、絵本を読んでいた。
突然、顔を上げて聞いてきた。
「パパ、すき?」
「大好きだよ」
「ママは?」
「ママも大好き」
少し考えてから、ひまりは言った。
「ひまりは?」
「ひまりが一番だよ」
その答えに満足したのか、ひまりはにこっと笑い、また絵本に戻った。
その小さな頭を撫でながら、私は思う。
今日も振り回されっぱなしだった。
理不尽で、意味不明で、全然言うことを聞かない。
でも、この理不尽さは、
きっと一生覚えている。
明日もまた、戦争だ。
でも悪くない。
むしろ、ちょっと楽しい。
総評
さて、これがAIが作成した小説です。いかがでしたか??
私としては意外とよかったと思っています。点数をつけるならば、70点というところかな。
登場人物がパパと娘だけだからAIも整合性を保ったまま作成できていましたね。表現や内容もそこまで悪くなかったです。
ダメだった点をあげると
①文字数が1400字程度
これはチャットGPTの使用上、3000字とか5000字とかを一気に書けない場合があるからしょうがない部分はあります。長文を書いてほしい際には1500字で2回に分けてくださいとか指示をするとうまくいくことがあります。
②結局、娘の服装は?
ひまりが選んだのは、
・真夏用のノースリーブ
・なぜか冬物のレギンス
・さらに帽子
この後に娘に論破されたとありますが、本当にその恰好で公園に出かけたの?っていう。さすがに着替えさせたよね?さすがにその恰好で出かけたなら、その後に服装の描写を入れてほしかったですね。
③少し意味が分からない部分
「パパ、すき?」
「大好きだよ」
「ママは?」
「ママも大好き」
少し考えてから、ひまりは言った。
「ひまりは?」
「ひまりが一番だよ」
この部分ですが、「誰が誰を?」というのが分かりにくいですね。ちなみにこれをチャットGPTに聞いてみました。その答えは
会話の話者と対象を整理すると、本来こういう意味です。
-
ひまり:「パパ、すき?」
-
父:「大好きだよ(=パパはひまりが大好き)」
-
ひまり:「ママは?」
-
父:「ママも大好き(=パパはママも大好き)」
-
ひまり:「ひまりは?」
-
父:「ひまりが一番だよ(=パパはひまりが一番好き)」
つまり、
👉 「パパは誰が一番好きか」を確認している会話
です。
だそうです。
読み手に優しくないしわかりにくいですね。
とはいえ、なかなかの出来でした。次回は同じ内容でGoogleのGeminiに小説作ってもらおうと思います。


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