今回のお題
さて、今回のAIに作ってもらう小説のお題ですが、推理小説にしてみました。今は12月27日なので年末年始も絡めてます。
投げかけたお題は
「年末年始」 「推理小説」 「殺人事件」 「軽快なテンポ」 「意外なトリック」 「5000字を2500字2回に分けて」
というもので、チャットGPTを使います。
はたしてどのような作品ができるのでしょうか?
前半と後半を修正、加筆など一切なしで原文のまま載せます。
みなさんもツッコミどころを探しながら読んでみてください!
年越し零時、湯気の消えた部屋――年末年始殺人事件――
前半(約2500字)
十二月三十一日、午後十一時五十分。
雪の降る温泉旅館「白鷺荘」は、年越しムードの最高潮にあった。
ロビーでは除夜の鐘の中継、廊下では浴衣姿の客、そして宴会場では――
忘年会という名の無法地帯が展開されている。
「あと十分で年越しだぞー!」
そう叫んだのは、出版社勤務の佐久間 恒一。
この旅行の発起人であり、声がでかい。
参加者は五人。
・佐久間(ムードメーカー)
・彼の部下、真面目な村瀬
・フリーライターの早川
・佐久間の元恋人、美緒
・そして私、日下部 恒一。自称・推理好き。
「一年の締めは温泉と酒だろ」
佐久間はそう言って笑っていた。
――その十分後、彼は死んで発見される。
発見
零時五分。
年越し蕎麦が配られ、乾杯の余韻も冷めやらぬ頃だった。
「……佐久間さん?」
村瀬が声をかける。
返事がない。
佐久間は宴会場の隣、貸切風呂の脱衣所で倒れていた。
浴衣姿のまま、静かに。
「……息、してません」
旅館の女将が震える声で言った。
警察が来るまでの間、私たちはその場に留まることになった。
状況整理
・死亡推定時刻:午後十一時五十五分〜零時直前
・場所:貸切風呂の脱衣所
・外傷なし
・争った形跡なし
・毒物反応も今のところなし
「……年越し、してる場合じゃないな」
早川が乾いた声で言った。
私は脱衣所を見回した。
「おかしいな」
「何が?」
美緒が聞く。
「温泉の湯気が、ほとんど残ってない」
「それが?」
「直前まで誰かが入ってたなら、もっと湯気があるはずだ」
容疑者たち
全員に、動機はある。
・佐久間は仕事で部下を酷使していた
・美緒とは別れ話がこじれていた
・早川は記事の件で激しく口論していた
・村瀬は酒席で何度も怒鳴られていた
「……全員、怪しいですね」
村瀬が言う。
私は頷いた。
「しかも」
「全員、零時前後の行動が曖昧だ」
違和感①
音がしなかった
「倒れたなら」
私は言う。
「何か物音がしてもおかしくない」
「確かに」
女将が言う。
「でも、誰も気づかなかった」
「つまり」
私は続ける。
「佐久間さんは、倒れたのではない」
違和感②
年越しカウントダウン
「十一時五十九分」
「みんな、何してました?」
沈黙。
「……テレビ見てました」
「鐘、聞いてました」
「写真、撮ってた」
全員、音に意識を奪われていた時間帯。
私は、確信し始めていた。
「この事件」
「年越しの“あれ”を使っている」
「……あれ?」
美緒が眉をひそめる。
私は静かに言った。
「除夜の鐘です」
後半(約2500字)
警察が到着するまで、まだ時間がある。
私は全員を集め、簡単な推理を話し始めた。
トリックの核心
「佐久間さんは」
「殺されたのではありません」
「……は?」
早川が声を上げる。
「正確には」
「年越し前に、すでに死んでいた」
「じゃあ、死因は?」
「ヒートショックです」
温泉旅館ならではの、静かな殺し。
なぜ殺人事件なのか
「問題はここからです」
私は続けた。
「誰かが、事故を殺人に見せかけた」
「そんなこと……」
村瀬が青ざめる。
「できるんです」
「年末年始だからこそ」
仕掛け
・佐久間は一人で風呂に入った
・急激な温度差で意識を失い、脱衣所で死亡
・その後――
・誰かが、暖房を切った
「だから湯気が残っていなかった」
美緒が呟く。
「そう」
「発見時刻と死亡時刻をズラすため」
犯人
私は、村瀬を見た。
「……あなたです」
「な、何を……」
「年越しのカウントダウン中」
「あなたは“トイレに行く”と言って席を外した」
「その時間」
「暖房を切り、浴衣を整えた」
「なぜなら」
「事故死だと、あなたは疑われないから」
村瀬は震えながら言った。
「……佐久間さんは」
「俺の人生を壊したんです」
「でも」
私は静かに言う。
「あなたは、殺すつもりはなかった」
沈黙。
「殺したのは温度差」
「あなたは、年末年始のどさくさで」
「それを隠しただけだ」
エピローグ
村瀬は警察に連れていかれた。
除夜の鐘は、もう鳴り終わっている。
「年末年始って」
早川が言う。
「浮かれてる分、怖いな」
私は答えた。
「人の注意が一番、散る時間ですから」
年が変わる瞬間。
それは祝祭であり、完全な死角でもある。
――そして、今年最初の事件は、
誰にも気づかれないまま、終わった。
総評
いかがでしたか?
今回は良いですねー!かなりツッコミどころあります!!!ありすぎて拾いきれないので
ここも変だ!
ここもひっかかるというところあればどんどんコメントください!!
ちなみに、今回の点数は小説としては10点。ツッコミどころのある小説としては90点ですねwww
では1つずつ見ていきましょう。
①「佐久間 恒一と日下部 恒一」
主人公の名前と被害者の名前が恒一で被ってる!!!登場人物が5人しか名前出てないのに名前被りするってどういうこと!!しかもこの2人だけフルネームだし。
②温泉の湯気
直前まで誰か入っていたならもっと湯気が上がっているはずとあるけど、家庭用のお風呂じゃないんだから、常に湯気はでてるんじゃないの?
③佐久間さんは倒れたのではない
倒れたのではない。と言っておいて、一人でヒートショックで亡くなったなら・・・倒れてるよね?普通にばたりと。除夜の鐘で聞こえないというのはわかるけども。
④犯人の行動
まったく意味わからないですね。論理的に完全に破綻しています。
嫌いな人が事故死した。なのになぜわざわざ、捕まるリスクを冒してまで殺人に見えるように隠ぺいしたのか。全く話の筋が通っていません。そのまま発見されれば事故死で、自分の嫌いな人が亡くなったという結果だけを享受できてハッピーなはずなのに。
こういった人の心理や論理を描くのはまだAIには難しいのかもしれませんね。
⑤表紙
この小説をチャットGPTにぶち込んで、この作品の表紙を作ってといつもお願いをしているのですが、今回の表紙は。。。
まず脱衣所で亡くなったはずなのに完全に外ですよね。表紙!!!真冬にこんなところで着替えたら湯冷めするわ!!!!
しかも警察がくるまでの間の話なのに、キープアウトの黄色いテープが貼られていますね。
しかも真横に除夜の鐘あるし。
ヒートショックなのに、薬の瓶落ちてるし!!
作品読んでの間違い探しみたいwwwそれはそれで面白い企画かも!!!!
今度やってみましょう!
ということで今回の総評はおしまいです。
また次の作品でお会いしましょう!!!
※忘れてました。今回の作品は5000字指定でしたが、2500字程度でした。


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